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【プレスリリース】AMD、CES 2019基調講演にて7nmプロセス採用の新製品を発表【AMD】

AMD、CES 2019基調講演にて7nmプロセス採用の新製品を発表

AMD(米国本社:米カルフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:リサ・スー)は、米国ラスベガスで開催中のCES 2019にて、2019年中に提供開始を予定しているAMDの最先端テクノロジーについて発表しました。社長兼CEOのリサ・スー(Dr. Lisa Su)は基調講演に登壇し、世界初の7nmゲーミングGPU「AMD Radeon™ VII」、同じく7nmプロセス技術を採用した「第3世代AMD Ryzen™」デスクトップ・プロセッサー、超薄型ノートPC向け世界最速のプロセッサー「第2世代AMD Ryzen™モバイル・プロセッサー」(注1)を含む新製品の最新情報を公開しました。

ゲーミング・グラフィックス分野

次世代のゲーミングにおけるリーダーシップを強化する取組みとして、AMDは世界で初めて7nmプロセスを採用したゲーミングGPU「AMD Radeon™ VII」を発表しました。本製品は、最新のAAA、eSports、VRタイトルだけでなく、3Dレンダリング、動画編集アプリケーションや、次世代コンピューティング・ワークロードに対して優れた性能を実現します。さらに「AMD Radeon™ VII」グラフィックス・カードは、「AMD Radeon™ RX Vega 64」と比較して2倍のメモリー容量(注2)と2.1倍のメモリー帯域幅(注3)を搭載しています。平均で最大29%のゲーミング性能の向上(注4)や、コンテンツ作成アプリケーションで平均36%のパフォーマンス向上(注5)を達成すると同時に、最大解像度で高フレームレートの設定が可能になります。また1080p、1440p、4Kでのシームレスな高リフレッシュレートのHDRゲーミングや(注6)、8Kモニターでの写真、ビジュアル作成アプリケーションにも対応します。

「AMD Radeon™ VII 」グラフィックス・カードは2019年2月7日(米国時間)の提供開始を予定しています。

 

ハイパフォーマンス・デスクトップ分野

AMDは今回の基調講演で、「第3世代AMD Ryzen™」デスクトップ・プロセッサーのデモを初めて公開しました。本製品は、7nmプロセス技術を採用した新しいAMD「Zen 2」x86コアをベースとしており、卓越したパフォーマンスと(注7)、PCIe 4.0に対応した世界初のPCプラットフォームです(注8)。この新しい「AMD Ryzen」プロセッサーは、高速かつ静音性の高いPCで優れたゲーム、クリエイティブ、ストリーミング体験を実現します。
今回のデモでは、「第3世代AMD Ryzen™」デスクトップ・プロセッサーと「Intel Core™ i9-9900K」プロセッサーを「Maxon Cinebench R15」のリアルタイム・レンダリングで比較しました。その結果、「AMD Ryzen」プロセッサーは、同等のパフォーマンスを達成しながら消費電力を約30%抑えることに成功しました(注9)。AMDはまた、「AMD Socket AM4」プラットフォーム上で「第3世代AMD Ryzen™」デスクトップ・プロセッサーと「AMD Radeon™ VII」グラフィックス・プロセッサーを組み合わせたゲーミングのデモも公開しました。

「第3世代AMD Ryzen™」デスクトップ・プロセッサーは2019年夏ごろの提供開始を予定しています。

 

サーバー分野

「AMD EPYC™」データセンター・プロセッサーは、大規模クラウド環境への採用をはじめ、「EPYC™」ベースのサーバー・プラットフォームが50以上出荷されるなど、初年度に大きな成果を収めました。
AMDはCES 2019の基調講演で、「Zen 2」x86コアをベースとした世界初の7nmデータセンターCPU(開発コードネーム:「Rome」)のデモを公開しました(注10)。1ソケット構成の「EPYC™(Rome)」プロセッサーと、2ソケット構成の「Intel Xeon Platinum 8180」プロセッサーを比較して、分子シュミレーション・アプリケーション「NAMD」で演算を行ったところ、1ソケット構成にも関わらず、次世代「EPYC™」プロセッサーが約15%上回る性能を達成しました(注11)。AMDは、「EPYC™」ベースのシステムを通じて、科学者の研究を支援しています。

新しい「AMD EPYC™」プロセッサー(開発コードネーム:「Rome」)は2019年半ばの提供開始を予定しています。

 

モバイル・コンピューティング分野

AMDは超薄型ノートPC向け世界最速プロセッサー「Radeon™ Vegaグラフィックス搭載第2世代AMD Ryzen™モバイル・プロセッサー」を発表しました。最長12時間、動画再生では10時間のバッテリー駆動を達成し(注12)、4K HDR動画対応、Microsoftの「モダンPC」機能を備えた本製品は、卓越したエンターテインメント体験を提供します。

「Radeon™ Vegaグラフィックス搭載第2世代AMD Ryzen™モバイル・プロセッサー」を採用したノートPCは、Acer、Asus、Dell、HP、Huawei、Lenovo、Samsungをはじめとする主要パートナーより2019年中に提供開始となる予定です。

 

本プレスリリースは、2019年1月9日(現地時間)に米国では発表されたプレスリリースの抄訳版です。
リリース全文については原文(英語)をご参照ください。

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