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最大3台のデバイスとマルチペアリング、USB-C充電対応「Satechi アルミニウム Bluetoothワイヤレスキーボード」レビュー

最大3台のデバイスとマルチペアリング、USB-C充電対応「Satechi アルミニウム Bluetoothワイヤレスキーボード」レビュー

Apple好きの方が統一感をもって、Apple製品を純正品よりもお手頃価格にて補完できるようなMac周辺機器を取り揃えている Satechi (サテチ) より、ワイヤレス・有線タイプそれぞれの アルミニウムキーボード を提供いただいたのでご紹介。

「Satechi アルミニウム Bluetoothワイヤレスキーボード」
「Satechi アルミニウム USB有線キーボード」
※以後、ワイヤレスキーボード・有線キーボードと記述。

2製品の違いは、バッテリー内蔵でBluetoothを使用してワイヤレス接続するか、USBで有線接続するかの違いで、キーボードとしての構造は同じものになります。

本レビューでは、ワイヤレスキーボードのペアリング操作やキーボードの構造、Windowsユーザーが利用する際の注意点を中心にお届けします。


Satechi(サテチ)について

Satechiは生活の効率化「Life Made Easy」を目指し、2005年カリフォルニア、サンディエゴを本拠地に設立。

人々が交流の輪を広げていることに着目したSatechiは、効率的につながりを広げられるようオシャレでお手ごろな価格のオーディオ、Bluetooth、スマートフォン、タブレット、オフィスアクセサリを取り揃えています。

スッキリしたモダンなアルミニウム仕上げにて多くをスペースグレイ、シルバー、ゴールド、ローズゴールドのカラーバリエーションで統一しています。

Satechi製品というと、Apple(Macユーザー)向けのイメージをお持ちの方も多いと思いますが、その多くはWindowsにも対応しています。そのためWindows機を利用している方でもApple風のモダンなデザインの商品を楽しめます。


製品特長

【拡張Bluetoothキーボード】
テンキーパッドを備えた拡張ワイヤレスキーボード。レスポンスの早いシザースイッチキー(パンタグラフ)で素早く正確なタイピングが可能。

【3つのBluetoothデバイスに接続】
指定されたBluetooth割り当てキーを使用して、3つのBluetoothデバイスをキーボードに簡単に接続できます(マルチペアリング)。

USB-C充電式ポート】
USB-C充電式ポート
及び内蔵バッテリー搭載、最大連続80時間使用、最大100日のスタンバイ、充電中も動作可能。

【互換性】
iMac Pro、iMac、MacBook Pro / Air、MacBook、iPhone XS Max、XS、XR、X、8 Plus、8、iPad Pro、iOSおよびMacOSデバイス システム要件MacOS v10.4以降。

※Windows、Android OSでも動作可能。


外観

Apple製品を彷彿させるというより、純正キーボード「Magic Keyboard」を意識した本製品。「Magic Keyboard」の現物を所有していない為、質感や打鍵感などは比較できませんが「純正品よりもお手頃価格」をモットーとした Satechi らしく、外観は非常に「Magic Keyboard」に近くアルミ合金、エッジの加工の質感は高い。


使い方ガイド

製品特長の【互換性】でわかるように、本製品はApple製品を対象としたキーボードとなりますが、Windows機でも利用可能です。(注意点は後述)

イメージ図

このキーボードには3つのBluetooth接続ボタンがあり、複数のペアリングした機器を瞬時に切り替えることができます。

1・2・3のボタンに各1台、計3台のBluetooth接続機器を割り当て可能。

PCシェアNO.1のWindowsですが、アメリカではWindowsユーザーの2割以上がMacへの乗り換えを希望しています。※
国内でも若い方を中心にApple製品に注目が集まる中、Windows製品に互換性があり、モダンデザインのSatechiキーボードに興味を持つWindowsユーザーもいるのでは?
メーカーもWindowsで使用出来るといっているものの、どこまで使えるのか公表していないのでレビュー検証してみよう!

※2017年 下記記事より
https://www.extremetech.com/computing/251869-survey-claims-25-windows-users-will-switch-mac-within-six-months

1.ワイヤレスキーボードの電源をオン。

電源ON時、電源ランプが緑色に約3秒間点灯し、消えます。

2.Bluetoothデバイスの割り当て。

Bluetoothボタン(1~3)の1つを青ランプが点滅するまで約3秒押す。

3.接続するデバイス側で「Satechi Bluetooth キーボード」を探しペアリング。
【Windows10での設定】
3-1.Windowsの設定画面を開く:キーボードの Windows ロゴ キー を押しながら I キーを押します。
Windowsの設定ウィンドウが表示されたら、デバイスを選択。
3-2.Bluetoothとその他のデバイス:Bluetoothまたはその他のデバイスを追加を選択。
3-3.デバイスを追加する:Bluetoothを選択。
3-4.デバイスを追加する:Satechi Bluetooth Keyboardを選択。
※ここで表示されない場合は、キーボード側「2.Bluetoothデバイスの割り当て。」の操作を再度行う。
3-5.デバイスの準備が整いました!:キーボードとのペアリング(接続)完了
キーボードの青色LEDライトが点滅を停止し、ペアリングが成功したことを示します。
4.ペアリングしている別のデバイスに接続する。

操作2~3で割り当て、ペアリングしている別のデバイスに切り替えるにはBluetooth 1、2、または3ボタンを押すことで簡単にキーボードのペアリング(接続)を切り替えれます。

5.電池残量の低下通知

電源ランプが緑色に点滅した時は、電池残量が低下していますので付属のUSBケーブルを使って充電してください。

充電中は赤色LEDが点灯。充電が完了するまでは2~3時間かかり、充電完了後は消灯します。

充電中もキーボード(Bluetoothペアリング)の利用可能 ※

残念ながらUSB接続は充電のみ、有線接続としてのキーボード機能は利用できない。

6.スリープモード

キーボード操作を行わない状態が30分程つづくとスリープモードに入ります。復帰するには、いずれかのキーを押します。


キーボードの仕様・構造

キーボードの構造・仕組みや特長は使用感に大きく左右されるので、今回のキーボードの仕様を簡単に解説。

・Mac配列、USキーボード
パンタグラフ
アイソレーション設計
・キーサイズ(キーの横幅)実測約16㎜
・キーピッチ(キーとキーの距離)実測約19㎜
・キーストローク(キーを押した際の深さ)は実測約17㎜

※ワイヤレスキーボード、USB有線キーボードともに同仕様

ざっくり言えば、薄型のキーを採用しつつ誤入力に配慮した設計のUSキーボード。

「パンタグラフ」「アイソレーション設計」と聞き慣れない用語が並びますので、価格.com「キーボードの選び方」から引用。

薄くて軽い打ち心地! 「パンタグラフ」

価格.com「キーボードの選び方」から引用。

入力認識の仕組みはメンブレンと同じですが、キーの支持構造をX型(=パンタグラフ)にしたことで、薄型化を実現。ラバーカップも薄くなるため、メンブレンよりも反発力が弱く、軽い打ち心地となります。また、パンタグラフ構造によってキーを押す力が均等に伝わるため、キーの中央部以外を押しても問題なく反応します。メンブレン同様に生産費が安く、ほとんどのノートパソコンと薄型キーボードで採用されています。

誤入力防止!「アイソレーション設計」

キーとキーの間隔を広くし、それぞれのキーを独立させた構造のキーボードです。キー間隔を広げることで、隣のキーを同時に押してしまうミスを防ぐ効果があります。AppleがMacbookに採用したことで広く認知されました。

新たに「メンブレン」という聞き慣れない単語が出てきました。普段何気なく使用しているキーボードがどういった構造なのか、どのような機能がついているかを理解する事は、自分に合ったキーボードが見つかる一歩となります。この機会に調べてみてはいかがでしょう。

参考HP:価格.com「キーボードの選び方


Windows環境下での注意点:一部機能しないキー

ハードウェア キーボードレイアウトが英語キーボード(101/102 キー)になっていることが前提となります。

Apple製品向けという事で、残念ながらWindows環境下ではホットキー及び一部のキーが正常に機能しません。

キー入力の確認は、キー入力を視覚化できる「kbv」を利用して確認しています。

下図はmacOSとWindowsでのキーの動作の比較です。

キー macOS Windows
F1 輝度を下げる
F2 輝度を上げる
F3 Spotlight検索 Winロゴキー+Space
F4 Mission Control Ctrl+UP
F5 アプリケーションウィンドウ Ctrl+Down
F6 App Switcher タスク ビューを開く(Winロゴキー+Tab)
F7 前のトラック
F8 再生/停止
F9 次のトラック
F10 ミュート
F11 ボリュームダウン
F12 ボリュームアップ
Ejectキー Eject N/A(入力検知無し)
Fn Lockキー Fn Lock
prtscnキー スクリーンショット タスクバーに3つ目にピン止めされたアプリ起動
(Winロゴキー+Shift+3)
deleteキー Delete/Backspace
cutキー カット クイック リンク メニュー表示
(Winロゴキー+X)
copyキー コピー Cortana を聞き取りモードで開く
(Winロゴキー+C)
pasteキー ペースト 通知を順番に切り替える
(Winロゴキー+V)
clearキー クリア numlock

赤文字に関してはEjectキーのように、キー入力自体がkbv上で検知できなかったものから、F6キーのようにWinロゴキー+Tabの入力検知でタスクビューが立ち上がり一見正常のように見え、そのあとにWinロゴキーを押したような怪しい挙動をしたものを含め正常に動作しなかったキーとなります。

その他、キーボード上に無いキーとしては以下となります。

Insertキー:numlock状態でテンキーの0で入力可能
Scroll Lock:無し
Pause:無し

元々Apple製品向けという事を考慮しても、正常に機能するホットキーは多数あり、Windows環境下でも実用レベル。prtscnキーが使えないのは個人的に残念な点ですが、以下の操作などで代用できます。

prtscn/Prt Scrの代用

1.Winロゴキー+Shift+S:範囲指定のスクリーンショット
2.画面スケッチを利用
3.Snipping Toolを利用
4.キーボード配列変更ソフトで任意のキーにprt scnキーを割り当てる


使用感:適度な反発が心地良い、静音でフィットするキートップが好印象!

機能性とアルミニウムの美しい外観を伴ったキーボードに魅了され、気付けば1ヶ月。

キーサイズ実測約16㎜、キーピッチ実測約19㎜、標準的とも理想的とも言えるサイズ感は手が大きい私にも快適なポジションが取れ、キーストロークも実測約17㎜とキータッチは浅めながら適度な反発感。

打鍵音は、「カタカタ」または「カタャカタャ」といった感じで静か、強く打たない限りノイズが響くという事はなさそうです。またキートップの窪みによってキー入力時の指がキーにフィットする感じが、キートップに指を置いたとき、打ち込んだ際、反発が指に返ってくる時と心地良い。

ワイヤレス接続という事で、入力遅延や電波干渉などを気にされる方もいるかと思いますが、私の環境下では一度も問題は発生しませんでした。あえて言えば、ペアリング直後・キーボードのスリープ直後は入力からの応答速度が1-2秒程度かかりますが、実使用においては気にならないと思います。

バッテリー面も充電しながら利用可能という事で問題はないかと思いますが、ワイヤレス接続・バッテリーの面が心配な方は価格も安いUSB有線タイプという選択肢があります。

USキーボード好き
ノートPC(パンタグラフキーボード)を日常的に使用している
アルミ・マグネシウムなど金属筐体のデバイスを所持
複数のデバイスを活用

キーボードの好みは人それぞれ千差万別ではありますが、上記の方は今回紹介したキーボードはしっくり来るかもしれませんよ。


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この記事の著者

しま秋葉原近辺を散策してる人

秋葉原周辺を散策している英語キーボード好きおじさん

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