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これからカメラを始める方へ伝える、もっとカメラを楽しみ、もっと撮影がうまくなるコツ

初めまして。seseragiです。

 

いきなりいかつい自撮りで申し訳ない。
皆様と同じヒト科のいきものです

こんなナリですが私、カメラマンをやっておりまして。
主に人物から物撮りまで幅広く撮影させていただいております。

さてさて、四月が始まり、いろいろ新しいことを始めるにはうってつけの季節となってまいりました。
皆様の中には、スマホで写真を撮ることに飽き、「カメラ買っていろいろ撮ってみたい!」という思いから、
カメラ(特に一眼レフやミラーレス等のレンズ交換式カメラ等)を購入された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はカメラを初めて買ったけど、どうやって撮っていけばいいのか迷ってる方、うまく使いこなせるか不安な方に向けた、
よりカメラを楽しく、よりうまく撮影していけるようになるちょっとしたコツについてお話します。

 

1.書を捨てずにちょっと読もう

カメラを購入!さあこれから沢山撮るぞ!

……その前にマニュアルを読みましょう。といってもすべてを読む必要はありません。
以下の項目を拾い上げられるようにすれば、当面は問題なく、また自由に撮影を楽しむことができます。

①マニュアルモードにする方法
 最近のカメラにはいろんなモードがあります。基本のAUTOモードから絞り優先・シャッタースピード優先に始まり、ポートレート、風景などなど……
 でも、僕のおすすめは「マニュアルモード」!!
 マニュアルモードとは、写真の明るさや映り……いわゆる「露出」にかかわる要素をすべて自分で設定することができるモードです。
 「ええっ!!今までスマホで撮ってたからそんな複雑なのわかんないよ!!」
 ……そうおっしゃられる方が大半だと思います。

 でも大丈夫!
 マニュアルモードは難しいと思われがちですが、実は以下の三つの設定以外ほぼいじらないです。

 ☆ISO感度
 ☆絞り(F値)
 ☆シャッタースピード
 この三つだけです。この三つで写真の映りがほぼすべて決まります。
 用語の一つ一つの意味は今覚えなくていいです。
 「へー、マニュアルモードってこの三つの数字をあげたりさげたりするんだなー」ぐらいで全然問題ないのです。
 
②ISO感度・絞り(F値)・シャッタースピードの変え方
 さて、マニュアルモードに設定できました。

 おめでとうございます!あなたはカメラという真っ白なキャンバスを手に入れました!!
 あとはそこにどうやって「写真」という絵を描いていくか、というところになります。
 あなたは①で私が述べた三つの道具を駆使して写真を描くのです。彼らの数値を上げ下げすることで写真の映りに変化が出ます。
 そのやり方を覚えましょう。カメラやレンズによって変わりますが、数値を上げたり下げたりするだけです。
 エアコンの温度を上げたり下げたりするのとなんら変わりません。恐れず触ってみましょう
 
③ピントの合わせ方
 最後は、ピントの合わせ方です。
 ふわふわのぼけた写真も面白いですが、見せたいものがシャープになっていると結構美しいものです。
 大体のカメラはシャッターボタンを半押ししてあげることで、自動でピントが合うようにできています。
 また、カメラによってはピントを合わせる場所(いわゆるフォーカスポイント)を画面内で移動させることができる機種があります。
 つまりカメラを動かさずにピントを合わせる位置を変えることができちゃったりするわけです。
 めちゃくちゃ便利なので覚えて損はないです。使っていきましょう。
 
 

この三つの要素を覚えたあなたは、スマホまかせに写真を撮る方よりも自由自在に写真で、カメラで遊ぶことができるようになりました!

読み終わった説明書は、きちんとすぐ出せる場所に保管しておきましょう。
撮り慣れたころにまた読み返します。絶対読みます。そのカメラでやりたいことが増えてくればくるほど、どんな教本よりマニュアルを読むことになります。
なくさないようにしておきましょう!

 

2.あとはとにかく撮ろう!!

さあ、カメラを出て外に出ましょう。
外に出なくても家の中でもいいです。とにかくカメラを持ちましょう。

写真がうまくなる一番の方法はとにかく撮ることです。

外に出る時にカメラを持ち出して、とにかく、自分が面白いと思ったもの、美しいと思ったものをいろんな角度から撮ってみましょう。
もちろん、外で撮るときは周りの人の迷惑にならないように気を付けながら、ですが。

撮って、背面の液晶で写真を確認して、ISO感度や絞り(F値)やシャッタースピードをいじって、また撮る。

これを繰り返していれば絶対にうまくなります。
さっきも書いたことですが、少なくともAUTO設定で写真を撮る人に比べて、写真を撮るという行為自体が自分の思うようにできるようになります。

マニュアルモードが初めての方は最初、やたら写真が暗かったり、やたら写真が白くなってしまったり、いろんなことが起こると思います。
そんな時はさっきの書いた三つの数字をとにかくいじってみましょう。
極端にしてしまっても良いのです!好きな数値を設定してよいのです!趣味だから!楽しくやってこそです!

そして感じてください。
「ISO感度って上げるとすごく明るくなるけど、拡大したとき画像がザラザラな感じになるんだなー」
とか
「F値を少なくするとボケるけど、ピント合わせるのがすごく難しいなぁー」
とか
「シャッタースピード遅くすると被写体がブレブレになっちゃうけど、これはこれで面白いのが撮れるなぁ」
とか

とにかくカメラをいじって、撮影してを繰り返してください。

写真の構図とか、F値がどうだとかシャッタースピードがどうとか、そういった書籍やWebサイトはたくさんありますが、最初は見なくていいです。

本当に見なくていいです。

何か撮ってみたい雰囲気が思いついた時や、悩んだときにはじめて見てください。
そういった知識は武器になりますが、自分の撮影体験をもとにして理解できるようになって初めて武器になるものであり、
知識ばかりに固執してしまうと、せっかくのあなたの自由な発想を縛ってしまうことになります。
そうなると「みんなと同じような写真」しか撮れなくなります。

あなたにはあなたにしか見えない景色があります。

 

一輪の花を撮っても良い

 

傘立ての穴を撮ってみたって良い

 

山に登った時に見た、怒ったおっさんみたいな岩を撮ったって良い

あなたが思う面白いモノ、美しいモノを飽きるまで沢山撮りましょう

うまく撮れなくても自分を決して責めないでください。うまくいかないもんです。なんでも最初はそうです。
写真を眺めて、どこを変えたらよりよくなるか自分でか考えてとにかく試せば、よりいろんなことができるようになります。

カメラを楽しみましょう!!
そうすれば自然とうまくなります!!

もし写真の撮り方やカメラについて質問や教えてほしい事がありましたら、何なりとお声かけください。

それでは、今日はこの辺で。

この記事の著者

seseragi

こんにちは、seseragiです。
フリーカメラマンやりがながら広く浅くいろいろ嗜んでます。
【出身地】東京都の下側のでっぱり
【趣味】メインはカメラとゲームと音楽。その他興味を持ったことに顔を突っ込むのが趣味です。
【特技】写真撮影
【好きなゲーム】LoL(メインチャンプはシャコとイラオイ)・PUBG・FPSなどなど

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