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JINS MEME アイデアソンに潜入してきた【1日目】

12月9日の土曜日、JINS MEME アイデアソンが行われるということで、JINSの本社がある飯田橋グラン・ブルームへと足を運んだ。

土曜日の朝8時半、会社員にとってこれほど辛い時間帯はあるだろうか。

僕は飯田橋へ向かうべく、久しぶりの早起きをした。

■いざ会場へ

アイデアソンの会場はJINS本社のオフィス内セミナースペースの一角にあった。

 

ぞろぞろと会場に参加者が入ってきたが、アイデアソンということで地位や職歴を隔てず、様々な人たちがこぞった。

 

ワークショップにはお馴染みのお菓子やホワイトボード等も充実しており、二日間の長い戦いに向けて会場の準備も万全だ。

アイデアソンということでJINS MEMEを使っていかに面白いことを考えるのが本旨だが、
多くの人にとっては、そもそもこのメガネとはなんぞやというところから始まると思う。

 

■JINS MEMEとは

目の前のものを見るメガネから、体の内側を知るメガネへと進化したのがJINS MEME。

視界の内側にある健康状態を、運動の記録を、ココロの動きを映し出し、自分自身を深く知ることを助けます。

メガネ本来の、医療器具という役割を見つめ直し、ココロとカラダをもっと健やかにするアイウエアへ

JINS MEMEから、メガネの概念が切り替わります。

※JINS MEME公式サイトより転用

姿勢や瞬きの回数を測る単純な機能から、自分がどういう環境だと集中できるかどうかの測定まであらゆる状況でこのアイウエアを活かすことができる。
つまるところ、単純な視力矯正器具やおしゃれを目的としたメガネではなく、IoTとしての”メガネ”らしい。

もちろん、JINS MEMEを最大限活用するためにはスマートフォン等のデバイスが別途必要になる。

メガネケースの中にはJINS MEME本体、クリーニングクロス、MicroUSBとUSBのアダプターが同梱されていた。

 

実際のJINS MEMEを触るのは初めてだったが、想像以上に軽さに驚いた。

これぐらいの重さなら普段から常用しても何ら影響のなさそうだ。

 

■アイデアソン開始!

実際に作業を始める前に、JINS MEMEの説明が行われた。

(左から=JINS MEME 渡辺様、JINS 佐藤様、KADOKAWA 堤様、弊社 岡持)

JINS MEMEを使って物語を紡ぐことを本旨とした今回のアイデアソンだが、そのためには人が面白いと思うストーリーについて知る必要がある。

 

手始めにJINS MEME 渡辺様より

ライトノベルやゲームのモデルケースを用いて

・物語の変遷と世の中の流れ

・物語の変遷と技術の変遷

の2点について説明があった。

 

その後、審査員によるパネルディスカッションが行われ、各々の思う「面白い」とは何かという話し合いが交わされた。

 

さて、ここからが本題だ!

 

今回のアイデアソンのルールと審査基準は以下のようだと発表された。


【ルール】

2日間でアイデアとプレゼンまでをチームで作り上げること

最終発表フォーマット:パワーポイント(あるいはそれに準ずるもの)

最終発表コンテンツ:最低限でもゲーム性や世界観、物語を説明

 

【審査基準】

・JINS MEMEの特性を面白く活かせたゲームシステムになっているか

・ストーリー、世界観の設定がJINS MEMEの機能とよくシンクロしているか

・簡単に動くもシステムの施策、絵や声など、発表条イメージを掻き立てるもの


ちなみに、アイデアソンの商品は

優勝したチームがJINS MEME

準優勝したチームがThink Labの無料使用チケットだ。

 

JINS MEMEについての説明は不要だ。

 

Think Labについての説明をしたいと思う。

 

■Think Lab

Think Lab 世界一集中できる場を目指し進化し続ける会員制ワークスペース(https://thinklab.jins.com/

 

空間デザイナーや医学博士の監修が入っていたり、とにかく集中するための環境が整っている。

実際にThink Labの見学もしたのだが、凄すぎて文字に落とすことができなかった。

興味がある方はサイト参照の上、実際にワークスペースとして使ってみると良いだろう。

 

■Let’s thinking.

説明が終わってから小休憩が入ったが、参加者の面々はもうすぐ始まるアイデアソンの開幕に意気揚々としていた。

まずはランダムで座って決まった座席からエンジニアやデザイナーが均等になるようにグループの振り分けが行われ、今回のルールに沿った内容のコンテンツを思考する時間が与えられた。

JINS MEME 渡辺様自ら、JINS MEMEのデモンストレーションを各グループで行い、参加者の想像力を掻き立てた。

しばらくして、タイムキーパーの合図で各々のアイデアをホワイトボードに貼り付けてお互いの思考を共有する時間となった。

張り出されたアイデアはどれも個性的で面白く、どれか1つを選ぶのは難しい選択だったが、最終的に5つのアイデアに絞り込まれた。

 

最終選考に残ったアイデアの中で決戦投票が行われ、以下の3つが今回取り組むべきものとなった。

 

・育成ゲーム

・裁判ゲーム

・電車ゲーム

これらの草案を元にプレゼン資料(可能であればプロトタイプ)を作るべく各グループに分かれ、アイデアソンは開始することとなった。

各アイデア毎に参加者の振り分けが行われ、自己紹介と戦略策定のために揃ってランチへと向かっていった。

怒涛の午前は無事にアイデア出しまで行い、順調にアイデアソンは執り行われた。

 

■大人の本気!

しばらくして昼休憩から戻ってきた参加者はやる気に満ちあふれていた。

ホワイトボードや付箋を使ってアイデアをどう実現するかの段階まで落とし込むフェーズが始まった。

面白いものを作るために、大人たちが本気を出して考えている。

ここからどう形にしていくのか、二日目の中間発表が待ち遠しいものだ。

 

二日目のレポートへ続く

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