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カメラ向けキャプチャーデバイス「BU110」が簡単に接続出来るらしいので女子に試してもらいました【提供AVerMedia】

女性配信者の皆様、こんにちは。
私のような30を超えた湿気ったマッチのようなおっさんが話しかけてすいませんという気持ちもあるのですが、今回は女性向け製品という事もあり、お声をかけさせて頂いた次第にございます。
実は今回、近頃話題になりつつある「カメラを使ったストリーミング配信」で使用される「キャプチャーボード「BU110」をお借りしたのですが、メーカーの資料をよく読むと「一眼レフカメラやビデオカメラ映像の配信に最適」、「気軽に高画質配信が出来る」と書いていたり、やたら美人なお姉さんの画像が唐突に出てきたりと、初心者や女性向きである事をアピールしているフシがあり、どうやらおっさんの出番はないな?と気づいたのでそのまま退社して冬到来でフサフサになったプレーリードッグを見に上野駅に向かおう考えていたのですが、どうやらこの記事、「AVerMedia様の提供でお送りします」らしいので泣く泣く事務所に戻ってBU110を受け取りました。

 

改めまして…この記事はキャプチャーボードやストリーミング機材の老舗、「AVerMedia」様の提供でお送りします!

BU110のパッケージ。小型でめっちゃ「女子力高い」デザインしとるでぇ…

しかしですよ?このままだと数少ない友人に「おまえの顔はモテなさそうで安心出来る」と面と向かって言われる程度のフェイスを持つ私。出力された映像がフルサイズ一眼から超高画質で出力、全国展開されてフリー素材になってしまうので、それは避けなければいけません。そこで普段からストリーミング配信をやっていて、かつMCNライターでもある「みいこ」を仕事中に呼び出し、代わりにフリー素材になってもらう事にしました。

 

何も説明していないのでピュアな顔してますが、この後フリー素材になる可能性があります

さて、本題に戻りますが、まずは「キャプチャーデバイスってなんだろう?」という方の説明をしておきます。

AVerMedia社製ゲーミングキャプチャー「GC550

パソコンでカメラやゲーム機等の映像を取り込みたい場合、専用の機器を使う必要があります。その名もキャプチャーボード(外付けタイプはキャプチャーデバイス、キャプチャーユニット等とも)と呼ばれてます。ほとんどの製品がHDMIを取り込みたい機器とキャプチャーデバイス側に接続し、パソコン上のソフトで出力をする形になっていて、基本的には専用ドライバーをインストールして使います。

基本的にはケーブルを差してドライバーを入れて起動すれば取り込まれた映像は映るのですが、モノによっては専用ドライバーのダウンロード&インストールが必要だったりUSB3.0専用かつパソコン側のUSBチップが対応していないとうまくいかなかったりと、少し面倒な部分もあります。

同じAVerMediaの製品でも上級者向けのこちらはやや難しそう…

では「BU110」はどうなのか?というと

要約すると

煩わしい設定も必要なく、付属のケーブルを挿せば自動で認識するので「よく分からないけどカメラの映像を取り込みたい!」といった方にとってはすごく有り難い仕様。なお、付属のケーブルはUSB TypeA(よくある普通のUSBポート)の他にTypeC形状のものも入ってました。親切。
しかも日本語公式マニュアルもあるので、万が一の対応も問題なし!必要スペック等も公式サイトに記載があるので、購入前に読んでおけばほぼ大丈夫です。優しい!
また、BU110はMACにも対応してます。お手元のローンが半年以上残っているであろう「MacBook Pro」でも使えるのはいいところですね。


USBのケーブルを挿してHDMIケーブルを繋ぐだけ!さすが女性向け!

繋いでしまえばあとはAVerMedia純正配信ソフト「RECentral3」で既に認識しているので、実際に映っているか確認してみて下さい。ハリウッド女優もかくやというご尊顔が画面に表示されたらOK、あとはいつも通り営業用フェイスで配信すれば全世界5,000兆人のリスナーにほしいものリストを見せて「クラタス スターターキット」を買ってもらえれば無事成功です。置き場については弊社では責任を負いかねます。

 


試しにこちらでテストをしてみた結果、モザイクをかけるしかない映像が表示されたのでAVerMediaさんに「バグです」と、伝えておきました。どうやら画質が良すぎるため、肌のシミまで出力されてしまったようです。HDMIケーブルと光回線には非常に申し訳ない事をしましたね…

 

さらに、パソコン以外にもAndroidデバイス(スマホなど)でも接続が可能です。こちらは手元にiPhoneしかなかったのでテストはしていませんが、「CameraFi Live」を使えばビデオカメラ等を取り込む事が出来るとか。自撮り配信もいいですが、屋外の景色やイベント風景を取り込んでの配信、なんてのもいいかもしれませんね。もちろん、その際は「ギガ」に注意しましょう。すごい勢いで「ギガ」を消費しますので…
また、どのAndoridデバイスでもいいという訳ではないので、公式サイトをよくチェックしつつチャレンジしてみて下さいね。

めちゃくちゃちっちゃいので持ち運びにも便利。ノートパソコンとこれがあれば色々と出来ちゃいそうですね。捕まらない程度に楽しんで頂けますと幸いです。

 

 

最後に弊社でBU110をカメラとMacBook Proに繋いでみました。

 

とてもいいガムテープだと思います。ツヤと網目がよく分かる、いい映像だと思います。

 

他にも焼きそばや床のシミなどを出力してみましたが、非常に綺麗。美しい。特に重くもないので、MacBook ProくらいのスペックがあればノートPCでも「余裕のよっちゃん」ということですね。

 

ちゃぶ台や。

 

通電すると「カチン…カチン…」といい音色を奏でてくれるHDDも綺麗に表示されています。綺麗に表示されてはいますが、中のデータは返ってきませんでした。

 

 

そしてお待ちかねの美人ライター「みいこ」の取り込み画像。この画質で配信出来てしまうので、ご覧の通り相当顔に自信がないとお肌までしっかり映ってしまう訳ですね。ウェブカメラとは比較にならない画質がここまで簡単に。すごい!

 

さて、如何でしたでしょうか。余りにも気軽に使えるので色々と出力してみましたが、ほとんどの配信者様はちゃぶ台もガムテープも参考にならないと思いますので、ご自身で映したいものを試して頂きたいところです。また、「カメラを取り込むと割と本気で綺麗に映ってしまうので照明や化粧には気をつけた方がいい」と一言付け加えておきます。さもないと、自分の顔を高画質で見るという普段鏡すら見ない筆者にとってはかなりのトラウマを抱える事案が発生しますので…。
という訳で、AVerMediaのコンパクトなキャプチャーデバイス「BU110」のご紹介でした!


【備考】OBSでの設定(MacBookPro)

「シーン」を追加し「ソース」から、【映像キャプチャデバイス】を追加。

表示されたプロパティを次のように設定します。

デバイス【AVerMedia USB Device】にする

その下の「プリセットの使用」のチェックを外す(重要)

※弊社でテストを行った結果、「プリセットの使用」のチェックを外さないと正常に映像が出力されませんでした。お使いのデバイスに合わせて変更してください。

Resolution(解像度)もお好みで。数値が小さくなればなるほど負荷が軽くなりますが画質は落ちます。

フレームレートを「単純なFPS値」にし値を「お好み(5,000兆FPSが欲しい!!)」に設定してください。

AVerMedia公式Q&AにもOBSの設定もございますのでそちらも参考にしてみてください。


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この記事の著者

IQハムスターズMCN編集部/撮影班

こんにちは、IQハムスターズです。名前変えました。
社内では主に全てのフォントを「POP体」に変える仕事をしています。
【出身地】神戸県
【趣味】個人ブログを読む
【特技】写真、動画撮影
【好きなゲーム】FPS・レースゲーム全般

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